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February 27, 2008

討官再興

 公務員改革が、難航している
当たり前だ。
日本の支配者を倒そうとしている。血を流さないでおくものか。

 日本には、日本国憲法がある。
しかし、支配の構造は、明治9のまま、というよりは悪くなっている。
明治は、若く、サムライスピリットが支配していた。

 官僚は、昭和の前半まで、廉潔ということで、堺にも例がないと言われた。
昭和の後半、その伝統は崩された。今は、偏狂と汚辱にまみれてきている。
どうしてこうなったのか。官僚共同体が、制度疲労を起こしたからだ。

 雨漏りはする。ぎしぎしする。何時倒れてもおかしくない。
そんな家は、立て替えなければならない。
しかし、古道具が、いっぱいある。それをどう整理し、活用するか。

 そんな作業になれば、ガリガリ盲者の争いになる。
今、渡辺喜美担当大臣が、苦しんでいる。しかし、がんばっている。
なんだか、維新の志士に似てきた。まず、幕府・官僚政府を倒すための苦しみだ。

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February 15, 2008

米国はチェンジ日本は後退

 アメリカの大統領選で、黒人のオバマ氏に勢いが出てきた。
白人のしかも女性という有史以来の大統領候補でもたじたじだ。
どうかなっている。やはり、変わり目か。

 アメリカと言えば、黒人奴隷で有名だった。
なればこそ、奴隷解放のためには内乱まで起きた。
解決したリンカーンは英雄になった。

 東部には、その伝統がのこっていたのだろうか。
オバマ氏は、首都のワシントンなど着々勝利している。
若いインテリ層が、オバマ支持にまわっているのだそうだ。

 変化だ。国の変わり目だ。
オバマには不思議な魅力がある。アメリカを変えそうだ。
そのチェンジをアメリカ人は望んでいる。日本はどうか。

 小泉21世紀内閣は、たしかに変化をもたらした。
福田内閣は、その後退を印象づけている。
二歩前進一歩後退、次の二歩は誰になる。

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