福田総裁バランスの時代が開幕
予定通り福田氏が,麻生氏を破った。
焦点は、票の割れ方だったが、バランスのとれた結果になった。
福田氏が3、麻生氏は2,主権者国民の絶妙なバランス感覚だ。
小泉・安倍の6年は「陽」の時代だった。
それが「陰」の時代に代わる。
これもまた、生理的なほどに、人間生活のリズムを表現する。
陽の時代は、突き進む時代だ。何が何でも冥闇を突き抜ける。
そして、来し方に死屍累々の風景が広がる。
これ以上、先へ進む前にまずは後始末だ。二歩前進、一歩後退。
これで、日本は前進を止めるか、というと、そうではない。
すでに、小泉安倍時代に敷かれたレールがある。
その上を歩調を調えて粛々と歩む。これを止めることはできない。
地方の格差はひどい。合併した市町村も中央集権力はそのまま、
これでは、場末感を強化されたような錯覚に陥る。
権力を身近に寄ってこさせるよう、路線を進まなければ先がない。



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